古くは『邯鄲の枕』、映画ではたくさんあるが『ファイトクラブ』、ネットでは『ドラえもんの最終回伝説』と自己と向き合う「ビルドゥングス」系や「冒険」系のストーリーの「どんでんがえし」によく夢は使われる。
wikiを引けば、波乱に満ちたストーリー展開を見せるが、「それは夢だった」という結末で終わること。
と定義してある。
「夢ならさめないで欲しい」とか「夢であって欲しい」などと思った経験がない人はほぼいないんではないだろうか?日常でも非日常でも。
なんてことを書いておりますが。下は夢のような才能をもったミュージシャンの曲です。
普段は、珠玉という形容がふさわしい美しい構成のTRIOをやってるベーシストが、娘のために「夢のような」曲を書いて演奏しています。